「最近WEB3.0という言葉をよく聞くけど、どんな意味なの?将来性や関連する仮想通貨を知りたいな」と悩む方も多いでしょう。
WEB3.0はブロックチェーン技術などによって構築される新しい「分散型のWeb」を目指す思想です。
WEB3.0は基本的に仮想通貨を用いて行われ、流行りのメタバースなどもその1種です。
Web3.0銘柄に投資してみたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
- Web3.0銘柄は分散型のインターネットの構築を目指すWeb3.0世代におけるプロジェクトのトークン銘柄
- BAT(ベーシックアテンショントークン)やJASMY(ジャスミー)、FIL(ファイルコイン)など様々な種類があるため、上場している取引所や開発過程などを調べて選択するべき
- 今後は個人情報の保護や言論の自由への注目の高まりや親和性の高いメタバースやNFTの拡大に関連して拡大する可能性がある
WEB3.0は今後ますます注目されていくトレンドで、仮想通貨取引所のBinanceが展開するVC部門もすでに資金調達をして投資をしようと動き出しています。
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Web3.0とは【WEB1.0から解説】
Web3.0という話の前に前提としてまず「Webの世代」の概念について説明します。
Webの世代にはWeb1.0世代、Web2.0世代、Web3.0世代の3つの世代が存在します。
それぞれどんな世代なのか解説します。
Web1.0世代とは【インターネットの誕生】
Web1.0世代はWWW(ワールドワイドウェブ)が発明されて以降の1989年から2000年代初頭の期間のWebの黎明期を指します。
この時期のWebはテキストベースであり、基本的には一方的な情報発信および受信に限られました。
接続方法も「ダイヤルアップ」と呼ばれる電話回線を利用したもので現在の通信よりもはるかに低速なことに加え、インターネット使用時は電話が使えないなどの問題がありました。
Web2.0世代とは【テック企業によるプライバシー侵害】
Web2.0とは、GAFAMをなどの「テックジャイアント」と呼ばれる巨大IT企業たちがインターネットに大きな影響を与えている、2000年代中盤から現在にかけてのWebのことです。
Web2.0では通信状態や回線速度が大きく改良され、革命がおきました。
安定性が高く、早くて低価格の回線によってより多くの時間をインターネットに利用するようになりました。
インターネットは世界中の人が相互に利用することができるようになり、SNSやクラウドサービスが発展しました。
しかし、テック系企業はユーザーの個人情報を収集するため、プライバシー侵害などが問題視されるようになります。
個人情報の取得でユーザーの精神的なダメージになり、ときには国家レベルで悪影響を及ぼします。企業の利益だけを求めた結果がWEB2.0なのです。
Web3.0世代とは【ユーザーが主体となる】
そして、Web2.0世代の次の世界として生まれ始めているのがWeb3.0世代です。
Web3.0世代はブロックチェーンなどの分散型のネットワークを基礎とした非中央集権的なWebです。
分散型ブロックチェーンを活用することでWeb2.0世代の中央集権による課題を解決しうる新しい世界と考えられています。
企業に依存しないことで個人情報などを提供する必要がなく、ユーザー主体でサービスを利用できます。
Web3.0世代の主な特徴は次の通りです。
- 個人情報を自分で管理することができるようになる
- 大企業によるマージンの搾取が無くなる
- 言論の自由やプライバシーが保護されやすくなる
- ブロックチェーンを利用することによりセキュリティが向上する
Web3.0銘柄で稼ぐ方法【選び方】
Web3.0銘柄はどのように選べばよいのでしょうか。具体的には以下の通りです。
- メタバースやNFTなどと相性が良い銘柄
- 開発が透明化されている銘柄
- 大手取引所に上場+VCから出資を受けている銘柄
1つずつ解説していきます。
メタバースやNFTなどと相性が良い銘柄
メタバースやNFTなどの最新テクノロジーとの親和性が高いWeb3.0銘柄はおすすめです。
メタバースやNFTはWeb3.0の考え方で構築されているものも多く、今後よりWeb3.0技術や世界観と関わりが深くなっていくと考えられます。
MarketsandMarketsは世界のメタバース市場規模は2022年に618億ドル、2027年までには4,269億ドルに達し、予測期間中に年平均成長率(CAGR)47.2%で成長するとの予測結果を発表しました。
メタバースやNFTは今後のトレンドを担う期待があるので、今のうちに仕込むのもおすすめです。
開発が透明化されている銘柄
開発が順調に進んでいるWeb3.0銘柄もおすすめです。
仮想通貨プロジェクトは大抵ホワイトペーパーという企画書やロードマップを公開しています。
その企画書やロードマップに沿って順調に開発がおこなわれている場合、信用性が高く、技術力もあるプロジェクトであると言えるでしょう。
逆にプロジェクトの開発があまり透明化されていないものは詐欺である可能性もあり、詐欺でなくてもプロジェクトを詳細に開示できていないので将来性は薄いです。
大手取引所に上場+VCから出資を受けている銘柄
有名取引所に上場しているWeb3.0銘柄もおすすめです。
大規模な有名取引所に上場している場合は、購入しやすいだけでなく、信頼性が高い取引所であると言えるでしょう。
取引所に上場するということは取引所の審査を通っているということであり、一定以上信用できる仮想通貨であると言えるのでおすすめです。
また、将来性のある銘柄か判断するため、大手VCから出資を受けているかも確認しましょう。
VCが出資をしているということは将来価格が値上がりすると考えているため、参考になります。
おすすめのWeb3.0銘柄9選一覧
Web3.0銘柄は複数の種類が存在しますが、どの銘柄を購入すれば良いのでしょうか。
おすすめのWeb3.0銘柄を9個挙げてみました。
通貨名 | 現在価格 | 時価総額 | 市場ランキング | 購入できる取引所 |
---|---|---|---|---|
BAT(ベーシックアテンショントークン) | 0.3385ドル | 506,948,411.05ドル | 67位 | コインチェックなど |
DOT(ポルカドット) | 3.1ドル | 7,187,664,859.36ドル | 11位 | ビットフライヤーなど |
FIL(ファイルコイン) | 5.3ドル | 1,311,296,811.30ドル | 40位 | Binance、HitBTCなど |
ICP(インターネットコンピューター) | 5.4ドル | 603,421,139,242ドル | 39位 | Binance、HitBTCなど |
ENS(イーサリアムネームサービス) | 8.3ドル | 168,042,208.26ドル | 139位 | Binance、Gate.ioなど |
MASK(マスクネットワーク) | 1.3ドル | 38,249,938.11ドル | 400位 | Binance、Gate.ioなど |
BTT(ビットトレント) |
$0.0000007698ドル
|
717,488,076.23ドル | 56位 | HitBTC、Kucoinなど |
KSM(クサマ) | 49ドル | 416,647,343.21ドル | 75位 | Binance、Gate.ioなど |
GRT(グラフ) | 0.09988ドル | 689,196,676.19ドル | 59位 | Binance、Gate.ioなど |
次からは、これらの銘柄についてわかりやすく解説していきたいと思います。
おすすめのWeb3.0銘柄
ここではおすすめのweb3.0銘柄についてそれぞれ詳しく解説していきたいと思います。
BAT(ベーシックアテンショントークン)
発行上限 | 15億枚 |
価格 | 0.3385ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | ¥506,948,411.05ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 67位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、Coinbaseなど |
公式サイト | https://basicattentiontoken.org/ |
特徴
BAT(ベーシックアテンショントークン)は専用のWebブラウザを提供するブロックチェーンプロジェクトです。
BAT(ベーシックアテンショントークン)が提供するWebブラウザは通常ブラウザに表示される広告表示の有無や量を自分で制限することが可能です。
また、広告を視聴した場合は、報酬を得ることもできます。
価格の動向
BAT(ベーシックアテンショントークン)は11月から価格が上昇し、12月になって価格が下落する動きとなっています。
11月は全体的にアルトコインを中心とした仮想通貨市場に資金が流れ、アルトコイン全体の価格が上昇したことによってBAT(ベーシックアテンショントークン)の価格も上昇したことが考えられます。
DOT(ポルカドット)
発行上限 | 10億7,000万枚 |
価格 | 7.3ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | 7,187,664,859.36ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 11位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | bitFlyerなど |
公式サイト | https://polkadot.network/ |
特徴
DOT(ポルカドット)はパラチェーンという複数のチェーンでトランザクションを処理する並列型ブロックチェーンを活用しており、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を解決することができます。
セキュリティシステムをプールすることで接続するだけで簡単にブロックチェーンを利用することができるなど、セキュリティレベルや利便性が高い構造となっています。
価格の動向
DOT(ポルカドット)は11月から12月にかけて価格が大きく下落する傾向にあります。
ポルカドットはイーサリアムのようにプラットフォーム的な役割を果たすので、価格は上昇しやすいです。
FIL(ファイルコイン)
発行上限 | なし |
価格 | 5.3ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | 1,191,072,148.32ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 41位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、HitBTCなど |
公式サイト | https://filecoin.io/ |
特徴
FIL(ファイルコイン)は「IPFS(InterPlanetary File System)」という分散型のP2Pデータプラットフォームサービスを提供しています。
データを分散化してp2pのネットワークにデータを保存することで従来データセンターやディスクなどの中央集権的で物理的な保存手段に依存していたデータ保存を分散管理することでセキュリティの向上ができます。
価格の動向
FIL(ファイルコイン)も他の仮想通貨と同様に、12月にかけて起きた、世界的な株安の影響を受けて価格が下落したことが考えられます。
しかし、過去には急激な上昇を見せている銘柄でもあり今後の動向に注目が集まっています。
ICP(インターネットコンピューター)
発行上限 | 469,213,678枚 |
価格 | 5.5ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | 1,321,736,155.66ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 36位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、HitBTCなど |
公式サイト | https://dfinity.org/ |
特徴
ICP(インターネットコンピューター)は分散型のクラウドサービスプラットフォームの構築を目指しています。
ICP(インターネットコンピューター)はAWSやGoogleクラウドなどの既存のクラウドサービスのようなクラウドサービスをブロックチェーン上に構築し、安定的で無制限にサービスを利用することができます。
価格の動向
ICP(インターネットコンピューター)も他のWeb3.0銘柄の動きと同様に、12月にかけて下落する傾向が見られまています。
ICPは注目されている銘柄でしたが、最近は思うように価格が上昇できていません。
ENS(イーサリアムネームサービス)
発行上限 | 20,244,862枚 |
価格 | 8.3ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | $168,585,860.91ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 134位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、Gate.io |
公式サイト | https://ens.domains/ |
ENSはイーサリアムブロックチェーンベースに構築された、ネーミングサービスです。
英数字で構築される複雑なブロックチェーンのアセットアドレスを簡単な文字に変換することができます。
変換はブロックチェーンのアドレスが可視化し、より汎用性が高まるというメリットがあります。
MASK(マスクネットワーク)
発行上限 | 1億枚 |
価格 | 1.3ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | 38,683,383.28ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 405位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、Gate.io など |
公式サイト | https://mask.io/ |
MASK(マスクネットワーク)はユーザーがソーシャルネットワークで暗号化されたメッセージや仮想通貨やdAppsなどのアセットをやり取りすることができるサービスです。
BTT(ビットトーレント)
発行上限 | 9,900億枚 |
価格 |
0.0000007706ドル
(2022年6月現在) |
時価総額 | 718,263,241.72ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 56位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | HitBTC、Kucoinなど |
公式サイト | https://www.bittorrent.com/token/btt/ |
BTT(ビットトーレント)はTRON Foundationが保有するブロックチェーン上でファイルを共有・ダウンロードすることが可能なプラットフォームを提供しています。
KSM(クサマ)
発行上限 | 9,651,217枚 |
価格 | 49ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | 419,240,021.46ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 75位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、Gate.ioなど |
公式サイト | https://kusama.network/ |
KSM(クサマ)はもう一つのDOT(ポルカドット)と呼ばれるブロックチェーンプラットフォームです。
開発者に大規模に相互運用可能でスケーラブルなフレームワークを提供するように設計された実験的なブロックチェーンプラットフォームを提供します。
GRT(グラフ)
発行上限 | 10億1300万枚 |
価格 | 0.1ドル(2022年6月現在) |
時価総額 | 690,258,187.67ドル(2022年6月現在) |
時価総額ランキング | 59位(2022年6月現在) |
発行できる主な取引所 | Binance、Gate.ioなど |
公式サイト | https://thegraph.com/en/ |
GRT(グラフ)はIPFS(分散型ストレージ)やイーサリアム尚のデータを検索することが可能なブロックチェーンベースのプラットフォームを提供しているサービスです。
EthereumやIPFSなどのネットワークのデータを照会するためのインデックス作成プロトコルであり、DeFiとより広範なWeb3エコシステムの両方の多くのアプリケーションを強化しています。
Web3.0銘柄の将来性・今後の見通し/予想
Web3.0銘柄は将来性はあるのでしょうか。
Web3.0銘柄の将来性を解説します。
プライバシー意識の高まりで需要増加
現在インターネットの普及で個人情報が流出の可能性がある世界となっており、プライバシーの意識が高まっています。
Web3.0銘柄はセキュリティ性が高く、中央集権ではないため、誰かに情報が搾取されるということが大幅に減ると考えられています。
プライバシーへの意識が強まれば強まるほどWEB3.0は重視されるでしょう。
メタバースやNFTの市場規模によって変動
メタバースやNFTの需要の高まりに応じて需要が増加していく可能性もあります。
そのため、メタバースやNFTの人気が高まることでWeb3.0銘柄も需要が拡大し、普及していく可能性があると考えられます。
特にメタバースやNFTは2022年にさまざまなプロジェクトが生まれるので、将来製のある銘柄も誕生するでしょう。
Web3.0銘柄に投資できる国内取引所3選
Web3.0銘柄はどのような取引所で購入することができるのでしょうか。
WEB3.0銘柄を購入できる国内取引所は3つあります。
コインチェック
- シンプルでわかりやすい取引所のデザイン
- アプリがみやすくて設定しやすい
- 豊富な17種類の仮想通貨を取り扱っている
コインチェックはシンプルな取引所のデザインやわかりやすいガイダンスで初心者に人気の仮想通貨取引所です。
中でも取引所アプリは見やすく操作しやすいことで有名で、アプリダウンロード数は取引所で1位です。
コインチェックはBAT(ベーシックアテンショントークン)が購入できます。
bitFlyer
- 国内最多のビットコイン取引量を誇る※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
- 安心安全なセキュリティがある

また、メールアドレスだけで仮想通貨が送金できる「bitwire」やクレジットカードなど様々な新しい取り組みをしており、今後も新しいサービスが提供されることが期待されます。
DOT(ポルカドット)の取扱いを行っています。
Web3.0銘柄の購入方法
Web3.0銘柄はどのように購入すれば良いのでしょうか。
Web3.0銘柄の購入手順を国内取引所と海外取引所に分けて説明します。
国内取引所で取扱いがある場合は簡単
BATやDOTなど購入したいWeb3.0銘柄が国内取引所にある場合、国内取引所で購入することがおすすめです。
- 国内取引所で口座を開設する
- 日本円を国内取引所に入金する
- 入金した日本円でWeb3.0銘柄の仮想通貨を購入する
日本円で取引できるので、簡単です。
海外取引所でのみ取扱いがある場合は少し手間がかかる
Web3.0関連銘柄が国内取引所には取り扱いがなく、海外取引所のみの取り扱いの場合は送金が必要なので少し手間です。
- 国内取引所で口座を開設する
- 国内取引所でWeb3.0関連銘柄の取引ペアを購入する
- 購入した取引ペアを海外取引所に送金し、Web3.0関連銘柄を購入する
海外取引所は様々な種類がありますが、取り扱い仮想通貨の種類や設定方法、セキュリティが大きく異なりますので自分のニーズに合った取引所を選ぶことをおすすめします。
Web3.0関連の仮想通貨に関するよくある質問
ここではWeb3.0関連の仮想通貨でよくある質問に回答します。
Web3.0、関連銘柄は今後の活用方法は?
Web3.0はインターネットを分散化し、中央集権でのインターネットの世界の課題を解決することが可能な仕組みです。
そのため、現在テック系企業が支配しているWEB2.0のインターネットの世界の代替になる存在と考えてよいでしょう。
Web3.0銘柄の国内取引所の取り扱いはあるの?
一部のWeb3.0関連の仮想通貨は国内取引所に上場しています。
DOT(ポルカドット)はGMOコインやbitFlyerに上場していて、コインチェックではベーシックアテンショントークンの取扱いが行われています。
国内取引所だと取扱銘柄数が少ないので、本格的に投資したい方は海外取引所の利用がよいでしょう。
おすすめWeb3.0銘柄のまとめ
今回はWeb3.0銘柄の特徴やおすすめのWeb3.0銘柄の特徴を説明しました。
- Web3.0銘柄は分散型のインターネットの構築を目指すWeb3.0世代を構築しうるプロジェクトの仮想通貨銘柄
- BAT(ベーシックアテンショントークン)やDOT(ポルカドット)など様々な種類があるため、上場している取引所や開発過程などを調べて選択するべき
- 今後はプライバシーへの注目の高まりや親和性の高いメタバースやNFTの拡大に関連して拡大する可能性がある
WEB3.0の中にあるメタバースはMeta社も参入しており、大企業が取り入れるほどのポテンシャルを持っています。
WEB3.0が浸透することでユーザーは企業に頼らず個人で稼ぐことも可能になるので、期待値は高いでしょう。
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