Gods Unchainedの稼ぎ方を徹底解説【無課金で月50万稼ぐ人も】

NFTゲーム

「Gods Unchainedを始めたいんだけど、どうやって始めるの?稼ぎ方やルールなども詳しく教えてほしい」と悩む方も多いでしょう。

Gods Unchainedはカード対戦型のブロックチェーンゲームで、他プレイヤーとのバトルを楽しむのはもちろん、獲得したレアカードを販売して収益化することもできます。

Gods Unchainedは最初のセールで販売された「ジェネシス・カードパック」を完売、計33,000 ETH(当時の価格で6.5億円以上)を売り上げ、昨年11月には月間オンチェーン取引数(NFTトークン)でdAppsゲーム史上最高のトランザクションを記録している人気ゲームです。

本記事では、Gods Unchainedの特徴やゲームシステム、始め方や稼ぎ方などを徹底的に解説していきます。

本記事の内容
  • Gods Unchainedは、ブロックチェーンを活用したトレーディングカードゲーム
  • AI対戦や対人戦のほか、ランクマッチといったバトルシステムが整っている
  • ランクマッチで好成績をおさめると新しいカードを入手でき、レアなカードはマーケットプレイスで販売できる
  • 希少価値の高いカードほど高額で取引されるため、ゲームを楽しみながら効率的な収益化が可能
  • 将来的には、賞金総額160万ドル(約1億8,000万円)のeスポーツ大会が開催される予定
  • 無課金で50万円以上稼いでいる人もいる

Gods Unchainedでは無課金で50万円以上稼いでいるプレイヤーも存在し、ゲームをしながら生活ができるようになる可能性があります。

本記事を読んで稼ぎ方をマスターしておきましょう。

  1. Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)とは
  2. Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の特徴4選
    1. キャラクターは6種類に分かれてそれぞれスキルが違う
      1. Natureの特徴
      2. Magicの特徴
      3. Warの特徴
      4. Deathの特徴
      5. Lightの特徴
      6. Deceptionの特徴
    2. マーケットプレイスで売買して稼げる
      1. Gods Unchained公式マーケットの特徴
      2. NFTマーケットプレイスの特徴
    3. カードのレア度などの仕組み【高額売買チャンス】
    4. カードを購入するには仮想通貨のETHが必要
  3. Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)で稼いでいる人の例
    1. 無課金で50万円以上の収益を上げる人もいる
    2. 2億円の収益達成
    3. 高額取引されるカードには300万円以上のものも
  4. Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)での稼ぎ方は2つ【重要】
    1. eスポーツで成績を収めて賞金を獲得する
    2. マーケットプレイスでカードを売買する
  5. Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の遊び方一覧
    1. メインメニューの搭載
    2. バトルで対戦の仕組みを勉強しよう
      1. AIとのバトル
      2. 順位が関係しないオンラインバトル
      3. ランクマッチ
  6. Gods Unchainedの高額落札事例は7,000万円
  7. Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の始め方3ステップ
    1. 1.ユーザーアカウントの登録
    2. 2.ゲームのインストール
    3. 3.無料カードパックの入手して稼ぎにいく
  8. Gods Unchainedに関してよくある質問3選
    1. Gods Unchainedをプレイする注意点はある?
    2. Gods Unchainedはスマートフォンでもプレイできる?
    3. ランクマッチで賞品を獲得する方法はどうすればいい?
  9. Gods UnchainedをプレイしてETHを稼ごう!

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)とは

ゲーム名 Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)
ゲームジャンル トレーディングカードゲーム
プレイ料金 基本プレイ料金無料
公式HP Gods Unchainedの公式サイト

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)とは、仮想通貨の基幹システムであるブロックチェーンを活用したトレーディングカードゲームです。

イーサリアムブロックチェーンで開発されていて、他のプレイヤーとカードバトルを楽しめるほか、獲得したレアカードを販売して稼ぐこともできます。

ゲーム内容は、スマホカードゲームの「Shadowverse(シャドウバース)」や「Hearthstone(ハースストーン)」のような完全ターン制で、対戦相手のHPを削りきると勝利というルールです。

多くのNFTゲームは基本的に初期費用が必要になりますが、Gods Unchainedは無料で始められるのでノーリスクで稼げる可能性があります。

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の特徴4選

Gods Unchainedについて、ここからはより詳しい特徴を解説していきます。

キャラクターは6種類に分かれてそれぞれスキルが違う

Gods Unchainedでもっとも重要となるのが、ゲーム内で「God」と呼ばれるカードです。

Godは「キャラクター」に当たるカードで6種類あり、それぞれに異なるスキルが備わっています。

また、カードはすべてNFT化されているため、売買して利益を出すことも可能です。

Godの種類
  • Nature
  • Magic
  • War
  • Death
  • Light
  • Deception

1つずつ解説していきます。

Natureの特徴

6種類あるGodのなかでバランスに優れ、もっとも初心者向けの構成となっています。

基本ステータスの高いカードが多く、さまざまな効果があるカードがあるのでGods Unchainedの仕様を勉強できます。

Magicの特徴

新しくカードをドローしたりクリーチャーを除去したりと、自分や相手の手札をコントロールできるカードが多い傾向にあります。

手持ちカードが少ない場合でも、戦略次第で一気に状況を転換させることができるので、頭脳を使って戦略的に勝ちたい人におすすめです。

Warの特徴

強力な攻撃を行えるクリーチャーが集結している点が特徴です。

武器カードのなかにも高い攻撃力や耐久力を持ったものが多く、クリーチャーの基本性能や装備などの力で相手を押し切りたいプレイヤーに向いています。

Warは強力な攻撃を与えられる分、短期決戦で勝利したい人におすすめです。

Deathの特徴

代償を支払うことでフィールドに強力な効果を生み出すカードを多い傾向にあります。

相手Godや自身に2ダメージを与えながら、ターン終了後には対象クリーチャーにさらなるダメージを追加できる「Soul Burn」、味方クリーチャーにSoullessを与えて破壊し、墓地から別のクリーチャーを復活できる「Reanimate」など自らの身を削りながら相手にも負荷をかけるプレイができます。

コンボがつながりやすいので華麗にゲームをプレイしたい方におすすめです。

Lightの特徴

回復や防御といった効果を持つクリーチャーや特殊効果のカードが揃っています。

回復と防御が得意なので、味方を守りつつ長期的な戦いを望むプレイヤーにおすすめです。

回復などだけでなく、トリッキーなプレイができるのも特徴です。

Deceptionの特徴

相手クリーチャーを行動不能にしたりコントロール権を奪ったりなど、かく乱戦術に向くカードが揃っています。

相手の環境やカードを逆利用したメタ戦略が得意なので、罠を張って相手を貶めるといった駆け引きを楽しみたいプレイヤーにおすすめです。

マーケットプレイスで売買して稼げる

Gods Unchainedのカードを手に入れるには、公式サイトからパックを購入するほか、公式大会に出場して賞品を獲得するという手段があります。

ただ、よりレアなカードを探すには、カードが二次流通されているマーケットプレイスを活用するのがおすすめです。

マーケットプレイスは、「Gods Unchained公式マーケット」と「NFTマーケットプレイス(オープンマーケット)」の2種類が存在します。

マーケットプレイスでカードを購入するには仮想通貨が必要になり、逆にカードを売却する側になれば仮想通貨を稼げます。

Gods Unchained公式マーケットの特徴

Gods Unchained公式サイトの「MARKET」からアクセスできます。

カードを出品する際は手数料がいっさいかかりません

また、購入時は複数のカードをカートに入れることができるため、まとめ買いによってネットワーク手数料を最低限に抑えられます。

多くのNFTマーケットプレイスは出品時に手数料がかかるので、Gods Unchainedのカードを売買する際は公式サイトを使うのが無難です。

NFTマーケットプレイスの特徴

NFTマーケットプレイスとは、「Gods Unchainedのカード」といったブロックチェーン上で取引できるデジタルデータ(NFT)を売買するための市場です。

Gods Unchainedのカードだけでなく、マーケットプレイスが取り扱っているあらゆるNFTが売買できます。

Gods Unchainedのカードを扱っている代表的なNFTマーケットプレイスは、「OpenSea(オープンシー)」というサイトが有名です。

OpenSeaは世界最大規模のNFTマーケットプレイスで、Gods Unchainedはもちろん数多くのNFTが売買できます。

他のゲームのNFTも見たみたいという方はOpeSeaを利用してみましょう。

カードのレア度などの仕組み【高額売買チャンス】

Gods Unchainedのカードはレア度が異なるので、レア度の高いカードを売買すると高額売買できる可能性が高いです。

カードの価値を決める仕組みは、それぞれのカードに設定された「レア度」と「クオリティ」によって決まり、以下の通りです。

レア度 全体の割合 クオリティ 全体の割合
Common 72.5% Plain 93.8%
Rare 23.0% Shadow 5.0%
Epic 4.0% Gold 1.0%
Legendary 0.5% Diamond 0.2%

たとえばレア度が「Legendary」でクオリティが「Diamond」のカードは最高の価値と品質を備えており、マーケットプレイスでは高額で取引されています。

カードを購入するには仮想通貨のETHが必要

Gods Unchainedのカードを入手するには、基本的に仮想通貨の「イーサリアム(ETH)」が必要です。

ETHは国内取引所のCoincheckやbitbankなどで購入でき、Gods Unchainedのカードを購入するにはMetaMaskというウォレットに送金する必要があります。

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)で稼いでいる人の例

Gods Unchainedをプレイすればどの程度稼げるのでしょうか。

実際にGods Unchainedをプレイしている方の特徴を見ていきましょう。

無課金で50万円以上の収益を上げる人もいる

Gods Unchainedの公式サイトは2020年5月7日、日々更新しているブログのなかで一人のペルー人を取り上げました。

その人の名はDiego Ferrel氏と言い、無課金でGods Unchainedをプレイしたにもかかわらず23ETH(当時のレートで約50万円)を稼ぎました

Diego Ferrel氏による稼ぐコツは以下の通りです。

  • 注目度の低い「メタカード(対策カード)」を安価に購入
  • 需要が高まったタイミングで売却する

彼はこの方法で、売却する時期によっては200%以上の利益を上げたそうです。

ただ、注目度が低く将来製のあるカードを購入するにはかなり目利きが必要になり、ある程度ゲームをやりこまないと身につかないでしょう。

2億円の収益達成

Gods Unchainedを2,000時間以上プレイし、約2億円の収益を達成した猛者もいます。

Umi@Axie&Embersword
gods unchainedで2億はすごすぎるw(๑╹ω╹๑ ) なお、一ヶ月前に始めた私の収益は230ドルくらいw

 (引用リツイート)
のんちゃん@nonnnonnonnon
play to earn(現在価格換算)0.15
空中投下 1.65
チェスト分(現在価格換算) 0.2ぐらい
メイン垢のIMXはこれぐらいでしたwwプレイ時間は2000時間ぐらい
無ethフレンズでも時間かければ同じような収益いけただろうからなんだかんだGうーは良BCGだった感w

Twitter

さすがに2000時間は常人にはプレイできないレベルなので再現性は低いですが、時間やお金をある程度つぎ込めば億り人になることも可能ということがわかります。

高額取引されるカードには300万円以上のものも

ブロックチェーンゲームのキャラクターやアイテムなど代替不可トークン(NFT:Non-Fungible Token)の売買ができるマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」は12月6日、同社のオークションにて人気ブロックチェーンカードゲーム「Gods Unchained」のカードが、210ETH(3万1000米ドル相当)で落札されたことをツイッターにて報告した。落札されたカード「Atlas(アトラス)」は、同ゲームの神話カード(Mythic Titans)と呼ばれる1年に最大4種類各1枚ずつしか発行されない超激レアカードの1枚だ。

仮想通貨Watch

2019年12月には、Mythicという最高レベルのレアランクに属するカード「アトラス」がオークションに登場し、約300万円相当での落札を受けました。

希少性の高いカードを出品すると高額な資金にできるという事実は、これからGods Unchainedを始めようとする人にとって大きなメリットです。

また、以前にも同じMythicランクの「ハイペリオン」が約600万円で取引されています。

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)での稼ぎ方は2つ【重要】

Gods Unchainedの稼ぎ方には2種類の方法があります。

  • eスポーツの賞金を獲得する
  • マーケットプレイスでカードを販売する

それぞれの稼ぎ方について詳しく解説していきます。

eスポーツで成績を収めて賞金を獲得する

1つ目の稼ぎ方は、eスポーツの大会に出て賞金を獲得する方法です。

Gods Unchainedはブロックチェーンゲーム初のeスポーツ化が決定しており、まだ詳細な日程は公開されていませんが、公式大会の開催が決定しています。

すでに賞金プールには57万ドル(約6,450万円)が確保されており、賞金総額である160万ドル(約1億8,000万円)が貯まると大会が開催される仕組みです。

引用元:Gods Unchained Tournament Tickets

公式大会以外にも、現在は一部の地域で賞金付きの大会が実施されています。

The $1000 Gods Unchained Tournament is at hand!

Registration ends at 4am PST.Verified players will be seeded into brackets by MMR at the end of Weekend Ranked.

Twitter

大会はGods Unchainedを日々やりこんでいる強者ばかりが参加しているため、賞金を獲得する難易度は高めです。

その代わり、ノーリスクでお金を稼げるので夢はあります。

マーケットプレイスでカードを売買する

一般的な稼ぎ方はマーケットプレイスでカードを売買する稼ぎ方です。先ほど紹介した無課金で50万円稼いだ方もこの稼ぎ方です。

やり方は単純で、レアなカードを入手し、それをマーケットプレイスで売却するだけです。どれだけレア度の高いカードを保有しているかがカギになります。

出品するためのレアカードを手に入れるには以下のような方法が採用できます

  • 公式サイトの「BUY PACKS」からレア度の高いパックを購入する
  • マーケットプレイスで安いカードを購入し、需要が高くなったときに売却する
  • 週末ランク戦を制してレアなカードパックを手に入れる

マーケットプレイスで売却すると対価としてイーサリアムを受け取ります。そしてそのイーサリアムを現金化します。

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の遊び方一覧

Gods Unchainedの遊び方としてバトルの仕組みやランクマッチなどについて解説していきます。

メインメニューの搭載

Gods Unchainedには以下のメインメニューが搭載されています。

Gods Unchainedのメインメニュー
  • ARENA:カードゲームの対戦を行うための機能
  • MARKET:ほかのユーザーと売買を行う公式マーケット
  • COLLECTIONS:カードの検索や保有するコレクションの確認ができる
  • WORKSHOP:複数のデッキを構成して戦略を構築する場所
  • FORGE:カード合成によるオリジナルキャラクターを生成する場所
  • OPEN PACKS:保有するパックの開封を行える
  • BUY PACKS:新しくパックを購入するための場所
  • LEARN:Gods Unchainedについて基礎知識を知れる

基本的なゲームと同じように操作して行えます。

バトルで対戦の仕組みを勉強しよう

Gods Unchainedには、AIや他プレイヤーとのバトルのほか、ランクマッチといった複数のバトルシステムが用意されています。

AIとのバトル

AIのレベルは低めに設定されており、初めてゲームをプレイする人がルールを学ぶのにおすすめの方法です。

AIのデッキは自動的に構成されていますが、自分が組んだデッキを相手側のデッキとして設定することもできます。

そのため、新しく手に入れたカードを試したりバトルの仕組みを学んだりするのに最適なモードです。

順位が関係しないオンラインバトル

オンライン環境を利用して、離れた場所にいる他プレイヤーとカードバトルを楽しめます。

仮に負けた場合でもカードを失ったりランクが下がったりすることがないため、フレンドと気軽にゲームを楽しみたい人におすすめです。

友達同士でスマホゲームのようにバトルするのも楽しみ方の1つです。

ランクマッチ

同じく他プレイヤーとカードバトルをしますが、勝敗によってランクが変動する点が異なります。

プレイヤーとのバトルは同じランク帯の人が対戦相手に選ばれるため、「始めたばかりで誰にも勝てない」ということは少ないでしょう。

デッキは100%自分で選んだカードでバトルできるわけではなく、運要素も絡むのでミラクルが起きる可能性もあります。

週末には「Weekend Ranked Construct」が開催され、参加賞や上位ランカーへの賞品としてカードパックをもらえます。

Gods Unchainedの高額落札事例は7,000万円

Gods Unchainedのマーケットプレイスにおいて、過去に高額な価格で落札された事例をご紹介します。

これまでNFTの高額な落札事例としては、F1を題材にしたゲーム「F1 Delta Time」での限定マシンが23万ドルの高額落札や、デジタルカードゲームGods Unchainedの最高レアのハイペリオン(Hyperion)が、6万2000ドルで落札されたことなどが話題となった

COINPOST

先ほどのレア度紹介では解説しませんでしたが、Legendaryの上位には年に4枚までしか発行されない最上位レアカードの「Mythic Titans(神話カード)」が存在します。

過去にはMythic Titansの一つである「Hyperion」が6万2,000ドル(約7,000万円)で落札されました。

Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の始め方3ステップ

Gods Unchainedを始める方法は以下の通りです。

  1. ユーザーアカウントの登録
  2. ゲームのインストール
  3. 無料カードパックの入手

手順ごとに詳しく解説していきます。

1.ユーザーアカウントの登録

Gods Unchainedの公式サイトにアクセスし、ユーザーアカウントを登録します。

トップページにある「PLAY NOW」もしくは「PLAY NOW FOR FREE」をクリックしてください。

するとアカウント登録画面に移行するため、以下の情報を入力しましょう。

  • Email:利用するメールアドレスを入力
  • Password:8文字以上のパスワードを設定
  • Confirm Password:上記に入力したパスワードをもう一度入力
  • I agree to the Terms & Conditions:利用規約を確認してチェックを入れる

入力が完了すれば「NEXT & DOWNLOAD」をクリックします。

この時点でゲームのダウンロードが開始されますが、アカウント登録はまだ完了していないため、そのままブラウザ画面で手続きを進めていきます。

次の画面では以下のような情報を入力します。

  • Username:利用するユーザーネームを設定
  • Referral Code:キャンペーンコードを入力(ない場合は空白)
  • I want exclusive items and email updates:新着情報のメールが欲しい人はチェック

入力が完了した後は、画面下の「NEXT」を押してください。

すると登録したアドレス宛にメールが届くので、中に記載されている「Confirm Account」をクリックしましょう。

クリックするとメール認証が完了し、アカウント登録が完了です。

2.ゲームのインストール

先ほどアカウント登録をした際に、「Immutable+Setup+0.13.7.exe」というインストーラーがダウンロードされているのでダウンロードします。

ゲームが開くので、登録したメールアドレスとパスワードの入力をします。

3.無料カードパックの入手して稼ぎにいく

無料カードパックの入手方法は以下の通りです。

  1. 、ホーム画面の「TUTORIAL」にある「Play」をクリック
  2. バトル用のブラウザが自動的に立ち上がる
  3. 画面の案内に従って進めていく
  4. チュートリアル終了後、画面下の「OPEN PACKS」を選ぶ

こちらの手順で無料分を獲得できます。

なお、途中でチュートリアルを終了した場合でもカードパックを獲得できるので安心してください。

Gods Unchainedは費用をかけることなく新しいカードを入手できるのが無課金の方にも優しい特徴です。

後はメインメニューの「WORKSHOP」でデッキを構成し、「ARENA」からAIや他プレイヤーとバトルを行いましょう。

Gods Unchainedに関してよくある質問3選

Gods Unchainedに関するよくある質問をまとめました。

Gods Unchainedをプレイする注意点はある?

高精細なグラフィックや派手な演出があるゲームなので、利用環境によってはゲームが重くなる可能性があります。

メモリ8GBとIntel Core i5搭載のノートパソコンだと問題なくプレイできました。

また、Gods Unchainedでカードを購入するには仮想通貨のETHが必要になるため、仮想通貨を購入する際はリスクの範囲内で購入しましょう。

ETHは価格が大きく動くときがあるので、価値が高くなっているときはできるだけ早く消費してしまいましょう。

Gods Unchainedはスマートフォンでもプレイできる?

2022年6月日現在、対応するOSはWindowsとmacOSのパソコン環境のみとなっています。

ただ、将来的にはスマートフォンやタブレットの導入もされるようです。

ランクマッチで賞品を獲得する方法はどうすればいい?

ランクマッチの賞品システムは、各週末の最初の25ゲームで獲得した勝利数に基づいています。

賞品を得るには、少なくとも25ゲームで3勝しなければなりません。

3勝するともっともレア度の低いカードパックを一つ獲得できます。ランクマッチを続けて勝率が上がれば無課金でも充分稼げるので継続がある程度必要になります。

詳しくはGods Unchainedの公式ブログをご確認ください。

Gods UnchainedをプレイしてETHを稼ごう!

Gods Unchainedは無課金で50万円を稼ぐ人がいる夢のあるNFTゲームです。特にカードゲームが好きな人はゲームを楽しみながらお金を稼げるためかなり充実した生活を送れるでしょう。

本記事のまとめ
  • Gods Unchainedは、ブロックチェーンを活用したトレーディングカードゲーム
  • それぞれのカードには4種類のレア度とクオリティが設定されている
  • レア度やクオリティが高いほどマーケットプレイスで高額な価格で取引される
  • 公式サイトのマーケットプレイスのほか、NFTマーケットプレイスの「OpenSea」を利用してGods Unchainedのカードを売買できる
  • もっともレアなカードは数百万円で取引されたこともあり、今後も盛り上がりが期待できる

最大賞金総額160万ドル(1.7億円)規模の世界大会の開催もあり、ゲームをややり込めばやり込むほど大きく稼げるチャンスが訪れます。

競技性を重視するためゲームバランスにも配慮しており、課金額が強さに対して過剰に影響する「Pay to Win」にならないよう設計されている点も良心的です。

NFTゲームで稼いでみたい方は始めてみるとよいでしょう。

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